ばらまき型傾斜計
NetBC-30L/NetBC-30S

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  • レンタル可

ばらまき型傾斜計 NetBC-30L/NetBC-30S

斜面の変状を【面的】にとらえる地表面傾斜計

■NETIS登録番号:SK-160012

『ばらまき型傾斜計』は、従来の「点」での計測から「面」での変状把握を実現する計測器です。斜面に多数のセンサを配置し、無線で接続することによって多点の傾斜を計測します。無線はメッシュ型であるため障害に強く、かつ、当社独自の省電力設計により、商用電源不要で長期観測可能です。
※レンタルでのご利用も可能です。
価格や納期などのお問合せはこちらから
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ばらまき型傾斜計って? 3分動画でご紹介
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※データ処理の際は、CSV出力された観測データの変換ができる”エクセルマクロ”をご用意しております。
「データ処理マクロ」
無償ダウンロードできます。(会員登録が必要です。)

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※パケット通信機等を接続することで、遠隔自動観測にシステムアップできます。
 (NetMAIL-2:対応、NetMAIL-1:非対応)

設置例

維持管理・安全管理・動態観測のさらなる監視体制強化へ

ばらまき型傾斜計は、斜面の変状を面的にとらえることができる傾斜計であり、高速道路の維持管理(のり面管理)や、工事現場の安全管理、地すべり現場の動態観測など、様々なシーンでご活用いただけます。

■高速道路の維持管理(のり面管理)⇒設置例
■地すべり動態観測 ⇒設置例

高速道路のり面管理

地すべり動態観測

工事現場の安全管理

高速道路のり面監視例

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主な機能/特長

斜面の変状を面的に監視

面的な監視が難しかった斜面・のり面も、安価なセンサを多数配置し、多点のデータを無線で集約することにより面的な変状把握が可能となります。

通信障害に強いメッシュ型無線機搭載

斜面に多数配置・計測したセンサのデータを特定小電力無線により、データロガーに集約・記録します。無線通信はメッシュ型であり、通信中に電波状態が悪化しても迂回路を自動的に探索する為、より確実にデータを取得できます。

多チャンネル

データロガー1台につき最大20台のセンサを監視可能で、周波数切替により、さらに複数台のデータロガーを近接設置できるため、現場データをまとめて管理することができます。

徹底した省電力設計による電池駆動

市販リチウム電池で長期間動作します。センサは1時間インターバルの場合、1年以上稼働します。(メイン・サブ電池あわせて)また、小型ソーラー接続により、電池交換作業も軽減できます。

最短1分で警報判定

変状をとらえたら最短1分で警報判定します。警報機器の追加で現地警報に対応し、管理者へ通報するなど、異常の早期把握をサポートします。
※1分インターバルに設定

最短5分で遠隔監視

データロガーにパケット通信機を接続することにより、遠隔地にいながら現地状況を把握することができます。

液晶パネル搭載

データロガーに液晶パネルを搭載し、斜面に設置した複数台のセンサの傾斜角度や方向を一覧で表示します。現場に出向いた際、即座に状況が把握できます。

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仕様

外形寸法(データロガー) 本体部:158.5H×144W×120D(アンテナ含まず)
収納箱:416H×275W×160D(単管取付金具含まず)
重量(データロガー) 本体部:約1.0kg
収納箱:約4.5kg(本体,単管取付金具含む)
外形寸法(センサ) 無線部:411H×125W×102D(背面板含む)
検出部本体:55H×80W×30D
検出部固定板:95H×120W×4D
※全て、突起部,ケーブル除く
重量(センサ) 無線部:約1.3kg(背面板・Uボルト含む)
検出部:約0.5kg
使用周波数 923.9〜927.5MHzの中から選択
空中線電力 20mW
通信距離 見通し有り時:400m以上
林間:100m以上
 ※設置環境により異なる。特に、高低差がある場合は大幅に短くなる可能性がある
  詳細は、製品仕様書にてご確認いただけます。

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