先週カヌークラブの方々に教わってカヌーに乗ったのですが、
声をかけてもらって、16日にリバーカヤックをしました。
本来は四万十川での川下り。(初心者コースでに最適!)
しかし台風の影響で増水。
高知県に大雨・波浪の警報が出ている。
それもそうだ。TVやラジオを聞かなくても、雨粒を見ればわかる。
しかし、市内の川の上流から下る事に決定!
車で移動していると、川の状態が気になる。瀬がいくつもあり、流れも速い。
普段は何気なく見る川の流れも、よく見ると激流ポイントがいくつもある。
高い道路から見ているので、これが水面の目線になると
けっこうな荒れ具合なんだろうな・・・。スリルな川下りになる事まちがいない。
そしてスタート地点はいきなり大きい瀬。少し緊張。
「ここの左側には杭が出てるから右側ね!」と教えてもらう。
しかし茶色がかった水の色に加え、
激流の中でこの初心者の私はうまく舵が取れない。
私が下る時に何人か見守ってもらいながらスタート。
ダム放流中の中を2〜3時間かけて下りておきました。
瀬では岩にぶつかりそうになって手で避けたり、ガクっと落ちる。
ひざや腰でバランスをとりたい気持ちはあるが、
ぐらつく艇の上ではとても難しく、思い通りにいかない。
艇が横を向き始め、ついに後向きで勢いよく進む。
なんとかパドルを水の中でかき混ぜ、前向きに戻る。。。
何度か”沈”してしまい、一瞬でさかさまに。習ったことを思い出しながら脱出。
浮き上がってきても、流れが強くて引きずられる。
すぐに、指示が飛ぶ。
「足をあげて!」
「艇を(上向きに)ひっくり返して!!できる?!」
「パドルはこっちへ!!!」
「左に岩があるよ、気をつけて!!!!」
「こっちに泳いできて!!!!!」
「これにつかまって!!!!!!」
水は飲まなかったものの、水圧の怖さを改めて体験しました。
深さが30cmくらいしかないのに流れが強くて立てない。
這うような体勢だったので、
体を上げないと水圧で体力がどんどん消耗していく。
一度深呼吸をして、回りながら立ち上がり、よろけながらやっと川岸へ。
カヌーに乗りこんでいると、
「また流されるかと思うた。ここで流されたら次はかなり先やったき、よかった。
よう、こらえれたね。それになかなか浮かんでこんかったき心配しよった。」
と声をかけられた。
私は”沈”をしてからの脱出までと、
30cmの水とかなりの時間、戦っていたようである。
それからまた”沈”をしましたが、楽しく漕ぐ事ができました。
まっすぐ進みたいのに、クルクル回ったり、くねくね蛇行になる。
その度に近くの人が指示してくれました。
後で聞くと、クラブのみなさんが心配していたそうです。
途中で水が怖くなって辞める!と言いださないかと・・・
しかし、ビデオ上映会では、私の歯がしっかり映っていました。。。
おもしろくて笑っていたのがちゃんと証拠として残ってました。
翌日は心地よい筋肉痛と、いたるところに青あざが・・・

|
|