Q&A
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●本情報の著作権は、(株)オサシ・テクノスにあります。
●本情報を無断で編集・転用することは禁止されていますので予めご了承ください。

 目 次 

●土石流による労働災害防止のためのガイドラインの解説

●OSNET ネットワーク機器について
 ・全体
 ・エラー表示
 ・ネットワークソフト
 ・NetLG-201雨量データ集録装置
 ・NetLG-301歪・水位データ集録装置
 ・NetLG-501伸縮データ集録装置
●機器について
 ・メモリー付ひずみ測定器
 ・緊急地すべり自動監視システム
 ・警報ユニットAL-TypeA
 ・PCカード式データ集録装置共通事項
   ・PC-001水位データ集録装置
   ・PC-201雨量データ集録装置
   ・PC-301歪・水位データ集録装置
 ・DLCOS-2000水位データ集録装置
 ・SLG-30グラフ付伸縮計
 ・EM-30A伸縮計
 ・DLCOS-8200水位データ集録装置
 ・RSBUS-1メモリーカードデータ処理装置
 ・PMC-80水位データ集録装置
 ・RI-2000雨量情報盤
 ・避雷器

●センサについて
 ・水圧式水位センサ
●ソフトウエアについて
 ・ソフト共通
 ・ビューアソフト (PCカードビューア・メモリーカードビューア・ひずみデータコンバータ)
 ・帳票ソフト (D-Station・R-Station・W-Station)
 ・自動観測、設定・回収ソフト (Remote OSNET・OSNET OBSERVER・OSNETサポータ)
●全 体
 ・動作確認
 ・その他

 OSNET ネットワーク機器について 

全体
Q:RemoteOSNETでネットワーク観測する場合、リチウム電池1個でのロガー及びハブの稼働日数はどれくらいになりますか?
A:添付資料「稼動日数計算」を参照ください。
RemoteOSNETの観測周期によって、ネットワーク全体の稼動日数は変化します。また他にも、ロガーの稼動日数はロガーの記録インターバル(ただし、雨量計の場合は降雨量)によって変化し、ハブの稼動日数はロガーの接続台数によって変化します。
Q:ハブ同士をケーブル接続する際に、通信ポートを2個ずつ使用してケーブルを二重接続し、片方のケーブルを予備の通信ラインとすることは可能ですか?
A:不可能です。これをやるとネットワーク通信が全くできなくなります。また、ハブを複数台使用したときにループ接続もしないでください。
Q:NetCT-1による機器のバージョンアップ゚ができない。
A:NetCT-1のVer1.3以上がバージョンアップを対応していますが、バージョンが1.3未満はバージョンアップを対応していません。NetCT-1のバージョンをご確認下さい。NetCT-1のバージョンアップは弊社工場でないと出来ません。
Q:NetCT-1のリチウム電池の電圧は表示できますか?
A:UP・DOWNスイッチを両方押した状態で、真中の表示スイッチを1秒間押すと、本器のメニュー画面が表示されます。そこに電池電圧が表示されています。
Q:リチウム電池は、何Vまでなら使用可能ですか?
A:テスタ等を用いてリチウム電池の電圧を測っても、その値から電池残量を求めることはできません。リチウム電池駆動させる場合は、メイン/サブの両方に電池を入れておき、OSNETサポータやNetCT-1コントローラの表示から、サブ電池駆動に切替わったことを確認した上で、メイン電池を交換するようにしてください。このとき、サブ電池もいくらか消耗しているので、新しい電池とサブ電池を交換し、古いサブ電池とメイン電池を交換すれば、無駄なく電池を使用できます。
Q:PCカードやCFカードは市販品が使用できますか?
A:弊社機器は市販品PCカードやCFカードと弊社推奨品とを区別していませんが、各種の検証試験を弊社推奨品により行っており、 市販品をご使用の際のデータ回収の不具合等につきましては保証できませんのでご了承ください。
Q:CFカードにはNetLG-001を何台分回収可能ですか?
A:32MbyteのCFカードには約240台回収可能です。

     

エラー表示
Q:「Error[00]」のエラー表示が出る。
A:内蔵メモリが初期化されており、記録データが残っていない可能性が高いです。早急に点検をする必要があります。弊社までご連絡下さい。
Q:「エラー1514」と表示が出る。

ALogger.datファイルの内容が壊れてアクセス不能になっています。この状態でデータを取り出すことは出来ません。お手数ですが下記の対策を実施ください。

@      Logger.datファイルを消去する、またはカードをフォーマットする。

A      スキャンディスクをかける。エラーが無ければ再度データ回収を行う。

B      症状が再発する場合は、弊社までご連絡下さい。

Q:「エラー1700」と表示が出る。
A:カードの空き容量がありません。カードの中を空にするか不要な他のファイルを削除して再度データ回収を行って下さい。

     

ネットワークソフト
Q:OSNETサポータを起動中、ネットワーク中の機器を追加しても、OSNETサポータの機器構成ツリー表示が更新されないがどうして?
A:OSNETサポータは機器構成ツリー表示を自動更新しません。また、ネットワーク中の機器を追加した直後は、最長で1分経過しないと追加認識を行なわないので、この場合、機器追加から1分以上経過後に接続状況の再読み込みを手動で行なってください。

     

NetLG-201雨量データ集録装置
Q:県のテレメーターの雨量データを、ウェザーニュース→官公庁へWeb配信しているが、オサシのNetLG-201 2台を設置している地区の雨量データも配信したい。どうすればいいいですか?
A:NetLG-201の通信コマンド゙に沿ったコマンドを投げる様に通信プログラムを作ってもらえば可能です。

     

NetLG-301歪・水位データ集録装置
Q:NetLG-301のデータ蓄積日数と電池とバッテリー(12V/35Ah)での稼動日数は?
A:電池での蓄積日数と稼動日数は仕様書及び取扱説明書に表がございますのでご参照下さい。バッテリーでは10分サンプルで468日、5分サンプルで239日です。
詳しくはここをクリックしてご参照してください(PDF)。

     

NetLG-501伸縮データ集録装置
Q:「日移動量」とは何ですか?
A:標準的な定義は不明ですが、OSASIでの「日移動量」は、1日前の1分データの平均値と今現在の総移動量の差です。「x日の日移動量」はその日の0:00から23:59迄に移動した量のことを指します。

     

 機器について 

メモリー付ひずみ測定器
Q:32MのCFカード1枚には、どのくらいのデータが入りますか?
A:1枚のCFカードには最大512孔のデータを入れることができます。そして、512孔のデータを入れて、1週間に1回の測定を行うと仮定したとき、20CHの接続ユニットならば約6年間、40CHの接続ユニットならば約3年間のデータを保存できます。
Q:「ターミナル測定」にはノーマルとリバースがあるのに、「ユニット測定」にはなぜないのですか?
A:パイプひずみ計の初期の測定器は内部オフセットが大きかったため、ノーマルとリバースの値を測定し、その絶対値の平均をとることにより、内部オフセットの影響を消しています。しかし、当社の測定器は内部オフセットが小さいため、このような計算を行う必要はありません。そのため、「ユニット測定」ではノーマルだけを測定しています。なお、「ターミナル測定」では、前からの慣習に従ってリバースも測定できるようにしています。
Q:精度が±100uストレインと大きいのに、分解能が1uストレインと小さくて意味があるのですか?
A:精度とは絶対精度を示しており、つまり、真のひずみ値からの差を意味します。これに対し、同一のパイプひずみ計を測定するときに問題になる精度は、繰り返し精度と温度特性であり、当社の測定器の繰り返し精度は約10uストレイン以下、温度特性は全温度範囲で約50uストレイン以下です。したがって、同一の孔の変化を見るときには1uストレインの分解能が意味を持ちます。
Q:「ユニット測定」でセンサが接続されていないCHは、どのように記録されますか?
A:"オーバー"と記録されます。
Q:センサ抵抗異常の判断はどうやって行っているのですか?
A:センサ抵抗異常の判定は「ユニット測定」、「ターミナル測定」、および、「現在ひずみ表示」のメニューで行い、"ゼツエンテイカ"および"セッショクエラー"を判定します。測定器が測定しているのは、1対のパイプひずみ計の合計の抵抗値であり、通常は240Ω+リード線抵抗となります。判定は、この抵抗値がある一定値以下のときを"ゼツエンテイカ"、ある一定値以上のときを"セッショクエラー"としています。ただし、「ユニット測定」または「ターミナル測定」で、CFカード内に以前に測定したファイルがあるときは、上記の判定基準に加え、そのファイル内に記録されている抵抗値よりある一定割合異常小さくなったときは"ゼツエンテイカ"、ある一定割合異常大きくなったときは"セッショクエラー"と判定しています。
Q:ハンディ計を現地に置いて、ロガーにすることはできませんか?
A:ロガーの機能は持っていません。また、現地環境に放置する信頼性は備えていません。
Q:ハンディ計に衝撃を与えても大丈夫ですか?
A:問題ありません。ハンディ計は、開発時に落下と振動の評価を行っています。ただし、CFカード挿入状態でCFカードから落ちると破損することがあります。
Q:雨の日でも測定できますか?
A:小雨程度ならぬれても問題の無いように作られています。ただし、CFカードがささっていないときはCFカードの挿入口が開いているため、挿入口を上に向けると水が入る可能性があり、最悪の場合、故障する場合があります。
Q:PHM-25で回収したデータはどの様にカードに記録されますか?
A:CSV形式で記録されます。PHCをご利用の場合や、ファイル名を指定した場合は、同じ名前のファイルの過去データの後ろに追加書き込みされます。
Q:ひずみデータコンバータの使用方法 (2回目以降のデータも1つのファイルに落とせるのか?)
A:テキスト変換出力では、同じファイル名なら上書きされますので、同一ファイルに追記はされません。

     

緊急地すべり自動監視システム
Q:監視装置LM-161の画面に「No system file」と表示され起動できませんが、なぜですか?
A:ドライブソケットにデータ回収用のフロッピーディスクが挿入されたままになっていませんか? フロッピーディスクが挿入されていると、そこから起動しようとするためエラーになります。
Q:緊急地すべり自動監視システムの移設手順および注意点は何ですか?
A:ここをクリックしてご参照ください(PDF)。

     

警報ユニットAL-TypeA
Q:回転灯やサイレンを接続して動作しない場合のチェック項目はなんですか?
A:以下を参考にして下さい。

1. 12Vおよび100Vの警報出力端子に、各々規格に合う回転灯などの警報装置を接続していますか?
2. 配線ケーブルの結線は確かめましたか?
3. 電子ホーンなどの場合はボリュームが内蔵されているものがありますが、ボリュームが最小になっていませんか?
Q:12V警報出力に回転灯と電子ホーンを接続したのですが、電子ホーンだけが動作しません。
A:ここをクリックしてご参照ください(PDF)。
Q:AL-TypeAに伸縮計(SLG-30)を2台接続し、仮にどちらかが警報を出力した際にどちらが警報を出しているのかをAL-TypeA側で確認したい。
A:AL-TypeAのa接点に伸縮計のa接点、AL-TypeAのb接点に伸縮計のb接点を接続すれば可能です。なお、もともとAL-TypeAのb接点に付いていた導通用のプレートははずします。
Q:AL-TypeAに回転灯を2台接続したい(AC100V用40W 1台は直ぐそば、もう1台は100〜250m離れた場所)1.25sqのケーブルを使用した場合、どの位まで大丈夫ですか?
A:AC100Vで1.25sqのケーブルを使用する場合、より線・単線共に400mまでOKです。

     

PCカード式データ集録装置 共通事項
Q:PC-001やPC-301でPCカードを入れて転送ボタンを押すと「エラー1400:PCカード ガ イジョウ!」になって転送できません。 
A:バージョンがVer1.0又は2.0の機器に8MB以上のPCカードを挿入していないでしょうか?
バージョン3.0未満の機器は4MBのPCカードしか認識できませんので4MBのPCカードを使用して下さい。
Q:PC-001やPC-301でPCカードを入れて転送ボタンを押すと「エラー1500:フォーマット ガ イジョウ!」になって転送できません。 
A:Windows2000・XPまたはWindows NTのエクスプローラにて、PCカードをフォーマットしませんでしたか?
その場合、PCカード内のパラメータがデータロガーで認識できない値に書き換えられてしまう可能性があります。
一度こうなってしまうと、ほとんどの場合上記以外のOSでフォーマットし直しても正常な状態に戻せませんので、Windows2000・XP・NT上ではフォーマットしないで下さい。どうしても必要な場合はWindows98・95で行って下さい。
詳細と対応策についてはここをクリックしてご参照ください(PDF)。
Q:1枚のPCカードで何台の機器のデータ回収が可能ですか? 
A:8MバイトのPCカードで、PC-001なら60台、PC-301なら30台のデータ集録装置のデータ回収が可能です。
Q:PCカードは市販品が使用できますか? 
A:バージョン3.0未満の機器ではご使用できません。
バージョン3.0以降の機器では市販品と弊社推奨品とを区別していませんが、各種の検証試験を弊社推奨品にて行っており、
市販品をご使用の際のデータ回収の不具合等につきましては保証できませんのでご了承ください。
Q:PC-001やPC-301に他社の歪ゲージ式水位センサは接続できますか? 
A:同等の精度を要求されるような用途での使用や接続はお薦め出来ません。
地下水位測定等で比較的水位測定精度に許容差があれば、接続して水位測定することも可能です。詳細は弊社営業までお問合せください。
Q:PC-001やPC-301に誤って水位センサ係数を入力し測定してしまったのですが、正しい測定値に修正できますか? 
A:修正できます。以下の計算式を実施してください。水位測定値は地下水位でなく全て実水位で扱います。

修正後の正しい水位=(誤水位−誤センサオフセット)×(正係数÷誤係数)+正センサオフセット
Q:8MBのカードや32MBのカードを認識しません。
A:Ver3.0未満は、4MBのOSASIカードしか認識できません(ロガーのバージョンアップが必要です)。
Ver3.0、3.2、4.3、4.x(xx)は、8MBから256MBのカードを認識出来ます。
詳細は以下になります。

●PC-001(出荷時)
 Ver3.0未満=No1〜465
 Ver3.0または4.3=No466〜1666
 Ver4.x(xx)=No1701〜

●PC-002(出荷時)
 Ver3.2=No1〜9
 Ver4.3=No10〜

●PC-201(出荷時)
 Ver3.0または4.3=No1〜

●PC-301P(出荷時)
 Ver3.0未満=No1〜349

●PC-301D(出荷時)
 Ver3.0未満=No1001〜1219
 Ver3.0または4.3=No1220〜2243
 Ver4.x(xx)=No2301〜

Q:PC-001のデータをCFカードに回収してきたが、ノートパソコンで確認しようと開いたところ、Excelやメモ帳で文字化けして開かれた。
A:弊社Logger.datファイルを開くには、専用のソフトが必要です。ビューアをインストールしておらず、バイナリファイルをテキストファイルとして開こうとしていませんか。テキスト変換用ソフトは下記よりダウンロードして下さい。
   ↓
 http://www.osasi.co.jp/cgi-local/ViewSetup.pl

     

PC-001水位データ集録装置
Q:PC-001のボーリング孔への設置手順を教えてください。
A:ここをクリックしてご参照ください(PDF)。
PC-001を地下水位計としてご使用の場合の設置手順を記載しています。
Q:PC-001の河川への設置手順を教えてください。
A:ここをクリックしてご参照ください(PDF)。
PC-001を河川水位計としてご使用の場合の設置手順を記載しています。
Q:PC-001でcm計のセンサを接続した時にどうしてもmmまで表示させたい。
A:センサ係数を10倍して入力すると、桁が一つずれるのでmmの桁も表示できます。
ただし、表示と記録はm単位のままで変わらないので、テキスト出力時に注意が必要です。

     

PC-201雨量データ集録装置
Q:PC-201と転倒ます式雨量計の設置手順を教えてください。 
A:ここをクリックしてご参照ください(PDF)。
PC-201と転倒ます式雨量計の設置手順を記載しています。

     

PC-301歪・水位データ集録装置
Q:PC-301で出力される歪の数値はなんですか? 
A:ノーマルの値です。正反はとっていません。
Q:PC-301と他社の一般的な歪測定表示器で表示される歪の数値は同じですか? 
A:PC-301の表示及び記録値はセンサが2ゲージ式であるため実際の歪量の2倍の値になります。
他社の歪測定器についてはメーカーごとに違いもあり単純に比較が出来ません。
但し、当社営業までお問合せ頂ければ可能な範囲でお答えいたします。
Q:PC-301のデータ消去ができない。
A:製造No.1〜349でバージョン1.2の機器は、データ初期化コマンドがありません。工場でのデータ消去か、データロガーのバージョンアップが必要となります。

     

DLCOS-2000水位データ集録装置
Q:液晶画面上に表示される"Er.70"や"Er.90"とは何の意味ですか? 
A:ここをクリックしてご参照ください(PDF)。
DLCOS-2000のエラー表示と内容の一覧を記載しています。
Q:DLCOS-2000のボーリング孔への設置手順を教えてください。 
A:ここをクリックしてご参照ください(PDF)。
DLCOS-2000を地下水位計としてご使用の場合の設置手順を記載しています。

     

SLG-30グラフ付伸縮計
Q:引き出しワイヤーを30cm以上引き出せば0に近い値になると聞いていたが、3cm、5cmという数値で初期値が記録される。
A:SLG-30の測定範囲は0〜30cmですが、表示上の測定値は変更する事ができます。測定範囲のどこにいるかは液晶表示左横のバーで確認できます。測定範囲の下限になっているならば黒い部分がないはずなので、そのことを確認して、NetCT-1で測定値を0に変更してください。
   
Q:ワイヤーを10cmほど引き出しインバー線を結束し観測しているが、圧縮(マイナス)側に表示が動作しない。
A:SLG-30の測定範囲は30cmですが引き出しワイヤは1mです。現在、測定範囲の中のどこにいるかは液晶表示左横のバーで確認できます。黒い部分がなければ、測定範囲の下限になっているため圧縮の測定はできません。圧縮の測定をするためには、一度さらにワイヤを戻してから引き出す必要があります。

     

EM-30A伸縮計
Q:EM-30Aのデータを回収したいのですが、どのようにしたらよいでしょう? 
A:Windows付属のハイパーターミナル(HyperTerminal)や市販の通信ソフトまたターミナルソフトウエアを使用して下さい。以下にWindows付属ハイパーターミナルの使用方法を記載します。
1.ハイパーターミナルの起動とセットアップ手順はここをクリックしてご参照ください(PDF)。
2.ハイパーターミナルを使用してEM-30Aのデータを回収する手順はここをクリックしてご参照ください(PDF)。
Q:EM-30Aのデータ回収ができない。
A:下記をご確認下さい。
□RS-232Cケーブルはクロスケーブルでしょうか?(ストレートケーブルをご使用になっていませんか)
□COMポートにきちんと接続していますか?(モニタに接続していませんか)
□COMポートの番号があっていますか?(USB変換アダプタ等を使用している)
Q:液晶表示が点滅しているのですが、何故ですか? 
A:メイン電池が消費されてサブ電池で稼動している状態になると液晶表示が点滅します。サブ電池をメイン側に移動させて、新品の電池をサブ側に挿入すると無駄なく電池を使い切ることが出来ます。
Q:スーパーインバー線の膨張係数は?
A:0.5×10 -6' (30'〜100')です。

     

DLCOS-8200水位データ集録装置
Q:設置手順を教えてください。 
A:ここをクリックしてご参照ください(PDF)。
DLCOS-8200の設置手順を記載しています。
Q:データ回収やバッテリー交換手順を教えてください。 
A:データ回収はここをクリックしてご参照ください(PDF)。
DLCOS-8200のデータ回収手順を記載しています。
バッテリー交換はここをクリックしてご参照ください(PDF)。

DLCOS-8200のバッテリー交換手順を記載しています。
Q:DLCOS-8200の代替器が送られてきましたが、どのような手順で交換しますか? 
A:ここをクリックしてご参照ください(PDF)。
DLCOS-8200代替器の交換手順を記載しています。

     

RSBUS-1メモリーカードデータ処理装置
Q:Windows付属のハイパーターミナルを使用してメモリーカードのデータを回収したいのですが、どのようにしたらよいでしょう? 
A:RSBUS-1はパソコンからコマンドを受信すると、それに対する応答をパソコンに返します。
このように通信手順が会話型であるためパソコン通信等に使用する汎用ターミナルソフト(Windows付属のハイパーターミナル等)でデータ回収を行なうことができます。
以下にWindows標準添付ハイパーターミナルの使用方法を記載します。

1.ハイパーターミナルの起動とセットアップ手順はここをクリックしてご参照ください(PDF)。
2.ハイパーターミナルを使用してメモリーカードからデータを回収する手順はここをクリックしてご参照ください(PDF)。
Q:「データ処理装置(RS-BUS)が見つかりません。」の画面が表示されて、転送ができませんがなぜですか? 
A:RS-232Cケーブルが正しくRS-232Cのポートに接続されていますか?(プリンタのポートではありませんか?)
クロス(リバース)ケーブルをご使用いただいていますか?
Q:クロスケーブルとは何ですか? 
A:データ処理装置に付属しているRS232Cケーブルです。
ちなみにモデムなどではストレートケーブルを使用して通信します。
Q:データ処理装置に付属しているケーブルとパソコンのRS-232Cポートのピン数が違いますがどうしたらよいですか?
A:市販の9ピン・25ピン変換コネクタをご使用ください。
Q:読み込んだデータがおかしいのですが、なぜですか? 
A:RS232CのCOMポートの指定がモデムになっていませんか?

     

PMC−80水位データ集録装置
Q:PMCのBCD出力について、インターバル毎の出力動作中、BUSY信号が出ている時に、たまたま外部トリガでデータを取りにいったら、どのようになりますか?
A:外部トリガが入った時点からまた100msのBUSY信号が出て、そのあとBCD出力されます。    

     

RI-2000雨量情報盤
Q:データの記録はできないのですか? 
A:出来ません。データを記録するためには、PC-201またはNetLG-201の雨量記録装置が別途必要です。
Q:雨量情報盤の時間雨量とはなんですか? 
A:現在時刻から過去1時間の雨量値です。時間雨量値は1分毎に更新されます。
Q:転倒ますとの接続方法を教えてください。
A:転倒ますの円筒胴体を取り外しますと、パルス出力用の端子台があります。それを2芯のケーブルで雨量情報盤のパルス入力へ接続してください。
詳しくは、転倒ます型雨量発信器の取扱説明書をご参照ください。
Q:液晶表示が点滅しているのですが、なぜですか? 
A:メイン電池が消費されてサブ電池で稼動している状態になると液晶表示が点滅します。サブ電池をメイン側に移動させて、新品の電池をサブ側に挿入すると無駄なく電池を使い切ることが出来ます。
Q:RI-5(旧雨量情報盤)について
@日雨量のリセット時間は何時間か?A 48時間雨量のリセット時間は?
A:@0時,9時,12時からジャンパで選択可です(初期設定は9時)。   
  A現在より過去48時間の雨量なので、リセット時間は存在しません。

     

避雷器
Q:サージアブソーバが壊れる条件は?
A:規定の電流容量を越えたものが入ってきたときに壊れます。
Q:アースをとらなかったらアブソーバ゙は効かないですか?
A:対アースに入っているので、効きません。雷が多い場所ではきちんとアースをとりましょう。 (アースは断面積2平方ミリメートル以上の電線で100Ω以下のD種設置(旧3種設置)を目標にして下さい)

     

 センサについて 

水圧式水位センサ
Q:DS-1型水圧式水位センサを点検する場合の手順を教えてください。 
A:ここをクリックしてご参照ください(PDF)。
点検周期の目安と点検内容、および清掃方法等を記載しています。
Q:水圧式水位センサDS-1等の表記で、測定精度±0.1%FSのFSとは何のことでしょうか? 
A:フルスケールと呼び、センサの測定範囲のことを指します。
10m計の測定範囲のセンサの測定精度は上記の例では±1cmとなります。
Q:ケーブル止め金具とはどんなものですか? 
A:水圧式水位センサをボウリング孔に挿入後、任意の深度で固定するために使用するものです。
形状寸法はここをクリックしてご参照ください(PDF)。
外観写真はここをクリックしてください。
Q:DS-1型水圧式水位センサは海水で使用できますか? 
A:海水では使用できません。
本体の材質はSUS316Lで、そのままのご使用では腐食が進行し破損します。
また海水と真水では比重が違いますので誤差も発生します。
海水用のチタン製センサもご用意できますので、弊社営業までご用命ください。
Q:河川に設置した水圧式水位センサの測定値が1〜2cmふらつき安定しないのですがどうしてですか? 
A:バケツなどに真水をいれて測定値がふらつくかどうか確認してください。もしふらつきが無いようでしたら以下をご確認ください。

1.水位センサ受圧部が水流方向を向いていませんか?
2.保護管等で水流や波の影響をキャンセルできる設置構造になっていますか?
3.水位センサは水中に固定されていますか? 固定されない状態ですと、センサが踊ってしまいふらつき等誤差の原因になります。
4.水位センサが泥などに埋没していませんか?
Q:手持ちの歪ゲージ式水位センサをOSASIの水位計に接続したい。
A:歪ゲージ式水位センサの定格出力・係数がわかれば(試験成績書に明記)接続可能です。ただし、精度は保証できません。詳細は弊社営業までお問い合わせ下さい。
Q:観測孔から水位センサが抜けなくなった。ケーブルが断線していないかチェックしたい。テスターは持っている。
A:下記の手順でセンサの現場点検が可能です。
●テスターを抵抗測定レンジにする
●センサーをロガーから外す
●「赤-白」間で入力抵抗を測定    (1〜15kΩ)
●<「黄-青」間でブリッジ抵抗を測定   (1〜14kΩ)
●「赤-黒」間で絶縁抵抗を測定    (晴天時:20MΩ以上、雨天曇天時:10MΩ以上))

 ※チェックシートがあります。ここをクリックしてください※

     

 ソフトウエアについて 

ソフト共通
Q:PCカードビューアやD-Stationなどのソフトウエアは何処にセットアップされますか? 
A:「C:\Program Files\Osasi Technos」にセットアップされます。
Q:PCカードビューアやD-StationなどのソフトウエアはCドライブ以外にセットアップできますか? 
A:上記以外のドライブへのセットアップはできません。

     

ビューアソフト(PCカードビューア・メモリーカードビューア・ひずみデータコンバータ)
Q:PCカードビューアを起動してもPCカードが認識できません。 
A:PCカードスロットが2ドライブで一方のソケットにLANカード等が挿入されていないでしょうか?
機種によっては競合が発生する場合がありますので一度LANカード等を外して実行してください。
Q:歪データビューアで、1日ごとのデータのみで柱状図を作りたいのでCSV出力して、Excelでグラフを作っているが、歪ビューアのグラフと、歪の変化が逆にでる。
A:歪ビューアでは、ロガーでの歪累積変動量が変化値にあたります。変化値=歪値−初期値です。ご注意下さい。
Q:データビューアソフトで見るグラフを印刷したいけれどコマンドがない。
A:グラフ閲覧中にコントロールキーを押しながら右ダブルクリックで印刷画面が開きます。そこで印刷ボタンを押せば印刷可能です。

     

帳票ソフト(D-Station・R-Station・W-Station)
Q:伸縮計NetLG-501、SLG-30のデータをPCカードより読み取った場合、同じ製造番号のデータが2つ表示されるのですが? 
A:現在NetLG-501、SLG-30はバージョン4.0以降において、ソフト改良により従来5日間の蓄積日数だった短周期データ(1分データ)を2倍の10日間を集録できるように変更されており、D-Stationで処理する場合は短周期データが「10日前〜6日前」と「5日前〜現在」に分割されて表示されます。
データを回収する手順はここをクリックしてご参照ください(PDF)。
Q:手測りのデーターを入力するにはどうしたらいいですか?
A:データー修正画面で手入力できます。詳細はD-Stationの操作説明書をご参照ください。
Q:表計算ソフトからコピー貼付の手順を教えてください。
A:表計算ソフト側でクリップボードにコピー後、D-Stationのクリップボードからの読込みを実行してください。
但し、D-Stationのテキストファイルフォーマットに合わせる必要があります。フォーマットの詳細はD-Stationの操作説明書をご参照ください。 

Q:PDFファイルを作成するには、どうしたらいいですか? 
A:ご使用のPCにAdobeAcrobatをセットアップしてください。AdobeReaderでは作成できませんのでご注意ください。D-Stationで印刷時にプリンタの指定で「AcrobatPDFwriter」か「AcrobatDistiller」のいずれかを指定して実行してください。AdobeAcrobatの操作方法はAcrobatのマニュアルを参照ください。AdobeAcrobatは、アドビシステムズの製品です。
Q:作図の際に、日付けを指定して作図ができませんか? 
A:D-Stationでは、日・月・年単位で処理していますので日付けの指定はできません。
”日”は最大30日間、”月”は最大16ヶ月間、”年”は最大10年間になっています。
Q:D-Stationで1〜4日までのデータがなく、グラフ、帳票の「グラフ先頭からの変化値」「表先頭からの変化値」ではくい違いがでるので、なんとかしたい。
A:値の修正、データ初期値の指定をしてください。
Q:D-Stationで水位を処理しているが、1秒間隔で記録されたデータを、グラフで1秒間隔でプロットしたい。どうやればよいか?
A:誠に申し訳ございませんがD-Stationでは最小5分間隔でしかプロットできません。無償ダウンロードができる水位データビューアを使用してCSVファイルを出力し、Excel等でグラフを作ってください。
Q:D-Stationで短周期データ(1分データ)が5日前までしかグラフに表示されないが、どうしたらよいか。
A:D-Stationでは、伸縮のLogger.dat読み込み時に、1分データは10日前〜5日前、5日前〜現在までと2つに別れて表示、処理されます。(1時間データはどちらも存在する。)これを1つの項目で繋げて処理したい場合は、D-Stationかビューアで1分間隔にてテキスト出力したCSVファイルを読み込む必要があります。

     

自動観測、設定・回収ソフト(Remote OSNET・OSNET OBSERVER・OSNETサポータ)
Q:RemoteOSNETからOSNETサポータを立ち上げてLogger.dat回収をする手順の説明資料がほしい。
A:OSNETサポータの機能仕様書がございます。RemoteOSNETの簡易の取扱説明書もありますのでお気軽に申しつけください。
Q:いろいろ操作していたらRemoteOSNETの子局監視画面に戻れなくなった。
A:機器グラフを表示している状態でOSNETサポータを起動していませんか?OSNETサポータを終了し、子局をクリックしたら子局監視画面が表示されます。

     

 全  体 
動作確認
Q:現場機器とインターネットを介して接続・通信できる方法はありますか? 
A:RS232C−Ethernetコンバータ(以降、Ethernetコンバータと呼ぶ)をOSNET RS232C変換器NetGW-1と接続して、パソコンにインストールしたOSNETサポータで事務所からデータ回収したりセットアップしたりすることが可能です。接続できる現場機器は弊社OSNETシリーズの製品群です。
実験の詳細はここをクリックしてご参照下さい。

●Ethernet⇔RS-232/422/485コンバータ  DE-311
製品の参考リンクは以下です。
http://fpc.misumi.co.jp/catalogue/VOL6/HTML/vol6s105.htm
※備考
OSNETサポータは弊社のソフトウエアです。

Q:現地に電話回線が無い場合、携帯電話とモバイルモデムをOSNET RS232C変換器NetGW-1と接続して、OSNETサポータで事務所からデータ回収したりセットアップできますか? 
A:以下の機種で動作しました。

●モバイルデータアダプタ 96F2
●デジタルデータアダプタ用ケーブル(9ピン)


以下の接続で正常に動作しました。
「OSNETサポータ(パソコン)」→「モデム」→「携帯電話」→「携帯モデム96F2」→「OSNET RS232C変換器」パソコン側のモデムは、OMRON ME5614D2、Docomo 96F2を使用して動作確認を行いました。

携帯モデム96F2は標準では単4乾電池2本で動作するようになっています。外部電源を接続するにはオプションの外部電源アダプタが必要です。携帯モデムを使用する前には以下の設定が必要です。

@OSNET RS232C変換器の設定
通信速度:9600(bps)
CTS/RTSフロー制御:ON

A携帯モデム(96F2)の設定(ハイパーターミナルを使用して設定します。)
AT&F”  モデムの設定を初期化します。
AT&D0”  ER信号を常時ONとします。
AT%C0” データ圧縮なし
AT\N5”  MNP4エラー訂正モードで接続(MNP4で接続できなければ切断)
AT\A0”  MNPブロックサイズを最大64バイトにする。
ATQ1”  モデム→GWのリザルトコード無し
ATE0”  コマンドエコー無し
AT&W0” 設定内容を不揮発性メモリに保存する。
       携帯モデム⇔ONET RS232C変換器間の通信速度はデフォルトで9600(bps)となります。

※PC側、GW側とも96F2を使用する場合は、
「コントロールパネル」→「モデムのオプション」で追加の初期化コマンドに「%C0」の設定を入れる必要があります。
こちらを参照下さい。
※備考
OSNETサポータは弊社のソフトウエアです。
ハイパーターミナルは、マイクロソフトの製品です。

Q:オサシ製の機器に市販のRS232C・USB変換器は使用できますか? 
A:以下の機種で動作しました。但しパソコンとUSB変換器の相性問題がありますので全てのパソコンで動作するものではありません。対応するOS等はUSB変換器の説明書に明記されていますのでそちらを確認ください。

ELECOMのUSB PCtoシリアルケーブル(型番 UC-SGT)を使用して動作確認を行った結果です。
UC-SGTの詳細は下記リンクを参照ください。
http://www2.elecom.co.jp/products/UC-SGT.html

@RSBUS-0 メモリーカードデータ処理装置
メモリカードビューア・D-Stationで正常に処理できます。
パソコンとRSBUS−0との接続は以下です。
パソコンUSBポート→UC-SGT→9ピン・25ピン変換コネクタ→RSBUS-0付属ケーブル→RSBUS0

ARSBUS-1 メモリーカードデータ処理装置
正常に処理できます。但しメモリーカードビューア(Ver2.10-A)以上が必要です。最新版はダウンロードページから入手できます。
上記以前のバージョンのメモリーカードビューアの場合、以下の理由により処理できません。
処理したい場合は、接続後に一旦処理装置の電源を切る必要があります。
(パソコンの起動後・USBポートにUC-SGTを挿した後の最初の処理で必ずRSBUS-1がハングアップするので、RSBUS-1の電源を一旦切る必要があります。電源を一旦切ると処理できます。)
パソコンとRSBUS−1との接続は以下です。
パソコンUSBポート→UC-SGT→9ピン・25ピン変換コネクタ→RSBUS-1付属ケーブル→RSBUS1

BEM-30A 伸縮計
ハイパーターミナルで正常に処理できます。
パソコンとEM-30Aとの接続は以下です。
パソコンUSBポート→UC-SGT→RS232Cクロスケーブル→EM-30A

CNetGW-1 RS232C変換器
ハイパーターミナル・OSNETサポータで正常に処理できます。
パソコンとNetGW-1との接続は以下です。
パソコンUSBポート→UC-SGT→RS232Cクロスケーブル→NetGW-1
※参考
ELECOM以外のメーカのUSB→RS232C変換機では以下のようなものがあります。
IO-DATA 型番:USB-RSAQ2
PLANEX  型番:URS-03
これらはProlificのドライバソフトを使用しているので、今回動作確認を行ったELECOM製のものとほぼ同じ製品です。従って、上記二つの製品を使用しても動作します。

※備考
メモリーカードビューア、D-Station、OSNETサポータは弊社のソフトウエアです。
ハイパーターミナルは、マイクロソフトの製品です。

     

その他
Q:社名のオサシ・テクノスのオサシとは何の意味ですか?
A:オサシは当社会長の名前です。漢字では長孜と書きます。長は、村の長(オサ)などを意味します。
孜は、孜々として(シシ・勤め励むさま)など漢語として使用されます。

                      

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